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zoom RSS 映画「コロニア」

<<   作成日時 : 2016/09/24 23:11   >>

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2015年独・仏・ルクセンブルク合作 原題「colonia」 フロリアン・ガレンベルガー監督作品。
1973年にチリ独裁政権下で起こった実話の映画化。フライトでチリを訪れたドイツのキャビンアテンダントのレナ(エマ・ワトソン)は、恋人でジャーナリストのダニエル(ダニエル・ブリュール)とともに、チリのピノチェト派の軍事クーデターに巻き込まれる。ダニエルが反体制勢力として捕らわれて拷問の上に収容されたのは「コロニア・ディグニダ」。慈善団体施設を隠れみのに、「教皇」と呼ばれる元ナチス党員パウル・シェーファー(ミカエル・ニクビスト)が暴力で住人たちを支配する脱出不可能な場所だった。レナはダニエルを助け出すため、単身コロニアに潜入する。「コロニア・ディグニダ」は1961年設立、薬と洗脳・マインドコントロール・暴力によるシェーファーの宗教施設のような集団施設。ぐるり塀と電流が流れる有刺鉄線・監視施設のある極秘要塞。裏では秘密警察の拷問施設・武器や兵器有毒ガスなどの調達も行っていたらしい。こんなところに単身なんの武器も持たず作戦もないまま自ら無謀ともいえる潜入に唖然とした。エマ・ワトソンはエマの勇敢さと弱さを合わせ持った難しい役をこなし、脱出シーンもハラハラドキドキで面白かった。

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「コロニア」
1970年、チリは東西冷戦の「戦場」となった国の一つであった。内政は帝国主義からの独立を果たし、アジェンデ大統領を抱いた社会主義国家に向かっているように見えた。しかしアメリカはこれを共産主義であるとして嫌い、支援の手を差し伸べることはなかった。現政権に対する軍の締め付けは強く、活動家達はそれに対抗するべく民衆へのアジテーション活動を続けていた。そして遂に1973年、軍のクーデターが起こり、悪名高いピノチェト政権の発足へと繋がっていくのだ。地球の裏側ではこんなことが…!?とは、「エル・クラン」を鑑... ...続きを見る
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2016/09/30 15:24

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