映画『ちいさな恋のものがたり』
母子家庭で母親が亡くなり、死んだときかされていた父親を探しに一枚の古い写真を頼りに上京した女、小笠原有希(小野真弓)がお金と写真を入れた封筒を落としてしまう。バンドのデビューを目指しながら行き詰まり気まずさを抱える良太(波岡一喜)とキャバ嬢をしながら支える美沙(宮地真緒)。かつてバンド仲間だったが喧嘩別れをした修(田中幸太朗)は、お金の為と社会人として生きる中で割り切る事に慣れようと苦悩していた。又卒業を控え将来への希望を見だせずに悩み漠然とした不安を感じながら暮す女子高生の清花は道ばたで拾った封筒の中にあった写真を頼りに・・・。過去にミュージシャンの夢に破れ、今では渋谷で組を構えている金澤。
東京で必死に生きようとする有希の生き方に接して彼らの中にゆっくりと変化が。
それぞれ気付かない思いが、忘れようとした感情が、守ろうとした純情など、子供の頃なりたかった大人になる事を思い出す。
138分の長さを感じさせない音楽と展開で見終わったあとホッとさせてくれる青春映画でした。
監督 荻原将司
東京で必死に生きようとする有希の生き方に接して彼らの中にゆっくりと変化が。
それぞれ気付かない思いが、忘れようとした感情が、守ろうとした純情など、子供の頃なりたかった大人になる事を思い出す。
138分の長さを感じさせない音楽と展開で見終わったあとホッとさせてくれる青春映画でした。
監督 荻原将司
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