韓国映画『私たちの生涯最高の瞬間』

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監督は女性の:イム・スンレ
韓国で400万人が泣いたという感動の実話。
2004年のアテネオリンピックの決勝戦で、世界最強のデンマークと対戦し9回の同点と2回の延長戦という
128分間の名勝負を繰り広げて銀メダルに輝いて、全世界を感動させた女子ハンドボール選手たちのそこに至るまでの実話の映画化。
バルセロナ・アテネの両オリンピック立役者だったハンドボール選手ミスク(ムン・ソリ)は、全身を捧げて頑張ってきた所属の社会人チームが解散するとことになり人生の全てだったハンドボールをやめて生活費を得るためスーパーで働くようになる。
同時期、日本のプロチームで活躍していたヘギョン(キム・ジョンウン)が韓国国家代表チームの監督代行として帰国する。
ヘギョンはチームの戦力を補強するために自分の長年の仲間と同時にライバルであるミスクたちをチームに呼び戻す。
しかし、かつての恋人であったスタープレーヤーのアン・スンピル(オム・テウン)が新任監督に任命されると、プライドが傷付いたへギョンだったが今更日本に帰ることもできない状況下で一選手としてチームに復帰して名誉回復を決める。
マイナーなスポーツである女子ハンドボールの個人個人の生活や家族に焦点を当てまとまりのない駄目駄目チームだった代表チームをまとめ上げてアテネ五輪で決勝の接戦を演じるチームを女性監督・女性プロジューサーの細やかな演出が感動を呼び思わず涙に咽た感動映画です。
因みに北京五輪でも女子決勝はデンマークVs韓国戦。第2延長でも34-34と決着せず、デンマークが7メートルスロー(ペナルティースロー)戦を4-2で制して3連覇優勝だったそうです。

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